【不妊・子宝の悩み】不妊治療を受けるもなかなか結果の出ないご夫婦が、方位の力で一年後に子宝を！

不妊のお悩みはとてもデリケートなもの。

「不妊治療」も高額です。みんさんがずっと受け続けられるものでもありません。

しかし、せっかく「不妊治療」を受けても、なかなか子供さんを授からないケースもたくさんあります。

そのような方から「もう子供は諦めた方がいいのか」「もともと子供を産む運命はないのか」とのご相談をかなりいただきます。

そんなときは占いを利用して「子供さんができない原因」を知ることも一つの手です。

今回は、不妊治療を長年受けてもなかなか子宝に恵まれなかったご夫婦が、わずか一年で子供を授かった占い事例をご紹介していきます。

不妊（子宝）の占い相談では、どのようなことを見るのか？

私が行う占いでは、ご夫婦に子宝が授かりにくくなっている原因を、お二人の肉体面と、運命的な両面からみて特定していきます。

それにより、最短で「子宝を授かる」可能性を高めることができます。

その具体的な方法としては、以下のことを詳しく見ていきます。

• 奥さま側の子宮・卵巣・卵子の健康状態を占う
• ご主人側の精子の健康状態（量や運動量）を占う
• 妊娠を妨げる他にマイナス影響はないか？を占う

それにより、ご夫婦の何をどのように改善したら子供を授かる可能性をアップできるのか？が、分かってくるのです。

このように、私の占いでは子宝が授かりにくい原因を、事前に知ることができるのです。

もし何らか子供さんを授かりにくい状態のまま、妊活や不妊治療を行っていても、なかなか結果が出ず、精神的にもどんどん辛くなってしまいますね。

吉方への引越しと旅行を行い、一年で子宝に恵まれたHさんご夫妻

ご夫婦がなかなか子宝に恵まれなかった理由とは

百貨店勤務のHさんは30代後半の奥さま。不妊治療を受けて2年になりますが、「なかなか子供を授からない」とのお悩みで、ご夫婦で占いにお越しになりました。

さっそく占っていくと、Hさんの子宮が「とても冷えていて」、正常な状態からすると50％くらいに元気レベルが低下していると見えました。

それは、ともとの体質によるものと、結婚時に引越した先が、奥様にとって、とっても相性の悪い方位であったことにより、もともと弱かった子宮の「エネルギー低下」を引き起こしていたのが原因と分かりました。

次にご主人の精子の状態も占いましたが、ご主人の方は「まったく元気」で何も問題ない状態が確認できました。

運気を改善する吉方への「引越し」と「旅行」のご案内

さっそくHさんご夫妻に、なぜ子宝が授かりにくいのか？という詳しい占い結果をお伝えしたところ、「占いでそんなことまで分かるのですか・・？」と最初は驚いておられましたが、すぐに話をご理解いただくことができました。

原因が分かったところで次は、それをどう改善するかです。これも占いで調べていくと、次の２つが有効と分かりました。

1. 相性の良い方位へ引越しを行う
2. 相性の良い方位へ吉方旅行を数回行っていただく

この２つです。

１の吉方位への引越しは、どなたもすぐに実行できる方法ではありませんので、難しい場合は違う方法をご提案するつもりでしたが、Hさんご夫妻はたまたま引越を検討中でしたので、問題ありませんでした。

２の吉方位への旅行は、年月日をあわせて年に数回いくことをお勧めしました。（お時間に余裕のある方は、次元層採と言う特殊な開運旅行もあります）

その後、最終的に引越し先の物件が決まるまでに２回ほど打ち合わせを行いましたが、無事に引越しも完了し、また吉方旅行もしっかり行われているとの報告をいただいておりました。

一年後、嬉しいご報告

Hさんご夫妻は、その後も何度か占いにお越しになられましたが、初めてお会いしてから約一年後、無事に奥様から妊娠したとの連絡をいただきました。

このご紹介記事を書いている時点ではまだ出産はされていませんが、拝見すると元気な男の子のようで、本当に心から嬉しく思います。

まとめ

今回は、方位の力を利用して子宝を授かったご夫妻の事例をご紹介させていただきました。

このように古来からある運命学の叡智がピタリとはまれば、驚くような運命改善をする場合がたくさんあります。

もし子宝を願っているのに、なかなか授からないとお悩みの方は、ご相談いただければと思います。